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Garmin Edge530を今も使い続ける理由|ナビ・バッテリー・室内トレまで実使用レビュー

ロードバイクに乗り始めたころ、ナビはスマートフォンで十分だと思っていました。

地図は見やすいし、普段から使い慣れている。わざわざサイクルコンピューターを買う必要があるのか、最初はよく分かりませんでした。

でも実際にスマホをナビとして使ってみると、気になったのが画面の見え方とバッテリーです。

屋外で長時間画面を表示しながら走る用途では、やっぱり専用機が欲しい。

そこで使い始めたのがGarmin Edge530です。

すでに新しいモデルが登場している古い機種ですが、自分は現在も使い続けています。

この記事では、実際にロードバイクで使って感じたナビの見やすさ・操作性・Garmin Connectとの連携・室内トレーニングでの使い方・不満点をまとめます。

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スマホナビからEdge530に変えた理由

スマートフォンの地図は便利です。

目的地を検索するのも簡単ですし、地図そのものの操作性ならEdge530よりスマホの方が使いやすいと感じます。

ただ、ロードバイクで長時間使うとなると話が変わりました。

画面を表示し続ければバッテリーを消費しますし、屋外では画面の見え方も気になります。

何より、普段の連絡や決済にも使うスマホのバッテリーを、ナビで大量に消費したくありませんでした。

サイクルコンピューターを別にすることで、スマホはバッグやポケットに入れておけます。

これだけでもロングライドでは安心感がありました。

屋外では画面が見やすい

Edge530を使っていて気に入っているのが、走行中の見やすさです。

スピードや距離、心拍数など、走りながら確認したい情報を一つの画面に表示できます。

スマホのような派手さはありませんが、ロードバイクで必要な情報を見るための専用機としては使いやすい。

自分の場合は、走行中に細かく操作するより、

今どれくらいの速度か、何km走ったか、心拍はどれくらいか

といった情報を確認することが中心です。

この用途なら今でも大きな不満はありません。

ナビはスマホの方が使いやすい

一方で、地図そのものについてはスマホの方が便利だと思っています。

Edge530はタッチパネルではなくボタン操作です。

地図を動かしたり、知らない場所で目的地を探したりする操作は、スマホの方が圧倒的に直感的です。

自分の場合、

ルートを確認する → Edge530で走る → 必要ならスマホで細かい場所を確認する

という使い分けをしています。

Edge530一台ですべて完結させようとしない方が使いやすいです。

ボタン操作は意外と悪くない

上位モデルのEdge830などにはタッチ操作がありますが、Edge530は物理ボタンで操作します。

購入前はタッチパネルの方が便利そうに感じていました。

ただ、実際にロードバイクで使ってみると、物理ボタンにもメリットがあります。

走行中に画面を細かく操作することはそれほどありませんし、汗をかいていてもボタンなら操作できます。

普段のスマートフォンのような操作感を期待すると不便ですが、サイクルコンピューターとして使う分には困っていません。

Garmin Connectに自動で記録が残る

ライド終了後はGarmin Connectに記録を残せます。

走行距離、時間、心拍数などをあとからスマートフォンで確認できるので、

「今日は何km走った」

だけではなく、その日の運動を数字として振り返れます。

自分はGarmin epix Proも使っているので、普段の活動や睡眠、ロードバイクの記録までGarmin Connectに集まります。

走って終わりではなく、記録が残っていくのはGarmin製品を使っていて気に入っているところです。

CYCPLUS T2でも使っている

Edge530は屋外だけでなく、室内トレーニングでも使っています。

自宅ではCYCPLUS T2を使っていますが、Edge530と接続してパワーを確認できます。

現在はmyWhooshなどの画面を見ながら走るより、

Edge530を見ながら狙ったW数で20分程度走る

というシンプルな使い方が中心です。

屋外用に買ったサイクルコンピューターが、そのまま室内トレーニングでも使えるのは便利でした。

T2を購入してから、Edge530を使う機会はむしろ増えています。

epix Proと組み合わせて心拍も確認できる

心拍数についてはGarmin epix Proを使っています。

室内ではT2からパワー、epix Proから心拍数というように、数字を確認しながらトレーニングしています。

以前は感覚だけで走っていましたが、

同じパワーでも今日は心拍が高い

といった違いが分かるようになりました。

Edge530単体というより、Garminの時計やスマートトレーナーと組み合わせることで、自分にとっての使い道が広がっています。

一番古さを感じるのはmicroUSB

今使っていて一番「古い機種だな」と感じるのは充電端子です。

Edge530はmicroUSBです。

スマートフォンやiPadなど身の回りの機器がUSB Type-Cになっていく中で、Edge530のためにmicroUSBケーブルを残しておく必要があります。

性能面より、こういうところで世代の古さを感じます。

致命的な不満ではありませんが、買い替えるならType-C対応は欲しいところです。

新型が出ても買い替えていない理由

Edge530より新しいモデルはすでにあります。

それでも、自分は今のところ買い替えていません。

理由は単純で、現在の使い方ではEdge530で困っていないからです。

屋外では速度や距離、心拍、ルートを確認する。

室内ではT2と接続してパワーを見る。

走り終わったらGarmin Connectに記録を残す。

この使い方なら、Edge530でも十分です。

新しい機能に魅力を感じることはありますが、今使っているものが役割を果たしているなら、無理に買い替える必要はないと思っています。

Edge530はこんな人なら今でも使える

Edge530はすでに新しいモデルではありません。

そのため、今から新品で積極的におすすめするというより、手頃な価格で中古品などを見つけた場合に検討する機種だと思います。

特に、

  • ナビと走行データをスマホから分離したい
  • タッチ操作にこだわらない
  • Garmin Connectを使いたい
  • スマートトレーナーでも使いたい
  • 最新モデルでなくても十分

という人なら、今でも用途は満たせると思います。

一方で、Type-C充電や新しい機能を重視するなら、最初から現行モデルを選んだ方がいいでしょう。

まとめ|古くても自分の使い方には十分

Edge530を使い始めた理由は、スマートフォンをナビとして使い続けたくなかったからでした。

現在は屋外ライドだけではなく、CYCPLUS T2を使った室内トレーニングでも活躍しています。

地図の操作性はスマホの方が上。

microUSBにも古さを感じます。

それでも、

走行中に必要な数字を見る → 記録を残す → 室内でもパワーを見る

という自分の用途には十分です。

新しい機種が出るたびに買い替えるのではなく、困るまでは今のEdge530を使い続けるつもりです。

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