学び

社会人が朝活を100日続けた結果|成功率50%でも勉強習慣と休日が変わった

朝活を始めてから、朝の時間の使い方がかなり変わりました。

今の平日は、5時45分ごろに起床。6時50分に家を出て、7時30分には会社に到着します。

仕事が始まるのは9時から。

それまでの約1時間半を簿記の勉強に使っています。

休日も、予定がなければ朝7時ごろからカフェで勉強するようになりました。

以前は10時開店のパチンコ屋に並んで長時間スロットを打ったり、昼までスマホを触って過ごしたりすることも珍しくありませんでした。

そんな自分が朝活を始め、気づけば100日間のチャレンジを終えました。

結果は、100日中50日成功。成功率50%。

決して立派な数字ではありません。

それでも、朝活を始める前と比べると、勉強時間の確保だけでなく、休日や夜の過ごし方まで変わっています。

今回は、ほとんど勉強習慣がなかった会社員が、朝活を始めて100日間で何が変わったのかを振り返ります。


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朝活を始めた理由は、夜の予定に左右されたくなかったから

朝活を始めた理由はシンプルです。

仕事柄、会食が多かったから。

資格の勉強をしようと思っても、「仕事が終わってから勉強しよう」では、会食が入った瞬間に予定が崩れてしまいます。

お酒を飲んで帰ってきてから勉強するのも、なかなか難しい。

だったら、仕事や会食に邪魔されない時間を使えばいい。

そこで目をつけたのが、平日の朝でした。

平日は始業前の1時間半を勉強に使う

現在の平日のルーティンは、だいたいこんな感じです。

時間やること
5:45起床・モーニングサテライト
6:20出勤準備
6:50自宅を出発
7:30会社に到着
7:30〜9:00会議室で簿記の勉強
9:00始業

朝活といっても、家で早起きして勉強しているわけではありません。

自分の場合は、早めに会社へ行って、勉強する場所を確保するという方法です。

家にいるとスマホを触ったり、ついダラダラしたりしてしまいます。

でも会社の会議室まで行ってしまえば、始業までにやることは勉強くらいしかありません。

朝活を続けるうえで、自分にはこの環境が合っていました。

始業前の会議室でiPadを使って勉強しているところ

早く出勤すると通勤まで楽になった

これは朝活を始めるまで想定していなかったメリットでした。

朝早く家を出るようになってから、電車の混雑を避けられるようになりました。

以前は満員電車に乗って会社に着くだけで疲れることもありましたが、今は比較的空いている時間帯に移動できます。

自分の場合、電車の遅延に巻き込まれることも少なくなりました。

勉強時間を作るために早く出勤したら、通勤まで楽になった。

これは思っていた以上に大きな副産物でした。


勉強を続けられたのは、意志よりも仕組みのおかげ

朝活を始めた当初から、勉強が好きだったわけではありません。

以前は休日に10時間近くスロットを打つこともありました。

それだけ長時間同じことを続けられるのに、勉強になると続かない。

今考えると、意志が弱かったというより、勉強には続けたくなる仕組みがなかったのかもしれません。

そこで始めたのが、勉強時間の記録です。

Studyplusで勉強時間を見える化する

勉強時間の管理にはStudyplusを使っています。

Studyplusの勉強時間の記録

勉強が終わったら、その日の学習時間を記録する。

それだけですが、続けていると数字が少しずつ積み上がっていきます。

昨日は1時間、今日は2時間。

今週は何時間勉強できたのか。

こうした記録が残ることで、勉強そのものだけでなく、積み上がっていく数字を見るのも楽しみになりました。

以前はスロットの回転数や収支を記録していた自分が、今では勉強時間を記録しています。

やっていることは違いますが、数字を積み上げるのが好きなのは昔から変わらないようです。

Xで毎日の朝活を記録する

Studyplusに加えて、Xでも朝活の記録を始めました。

起床時間や睡眠スコア、朝活の成功・失敗などを投稿する形です。

誰かに報告するというより、自分の生活を記録するためのものでした。

記録を続けるうちに、朝活ができた日も、できなかった日も振り返れるようになりました。

そして、この記録が100日間のチャレンジにつながっていきました。


朝活を始めたら休日の過ごし方まで変わった

朝活を始めて一番変わったのは、むしろ休日かもしれません。

以前は予定がなければ、昼近くまでスマホを触って過ごすこともありました。

スロットを打つ日は10時の開店に合わせて出かけ、そのまま夜まで遊ぶこともありました。

ところが平日の朝活を続けるうちに、休日も朝から活動することが増えました。

休日は朝7時からカフェで勉強

今は予定がなければ、朝7時ごろからカフェに行って勉強することがあります。

コーヒーを飲みながらiPadを開き、2時間ほど勉強する。

それでも、まだ朝9時です。

9時の時点で2時間勉強できている。

これが結構大きい。

一日の早い段階で勉強時間を確保できているので、その後は遊びにも時間を使いやすくなります。

スロットもロードバイクもやめていない

朝活を始めたからといって、休日を全部勉強に変えたわけではありません。

今でもスロットは打ちますし、ロードバイクにも乗ります。

朝に2時間勉強してから、10時の開店に合わせてパチンコ屋へ行く日もあります。

以前ならそのまま長時間打っていましたが、今は途中で切り上げて帰宅後に勉強することもあります。

もちろん、面白ければそのまま遊ぶ日もあります。

ロードバイクに乗る日も同じです。

朝から走って帰宅後に勉強したり、先に勉強してから走りに行ったり。

遊ぶ時間を削るというより、勉強と遊びの両方を一日に入れられるようになった。

これが休日の一番大きな変化だと思っています。


週20時間の勉強を目標にするようになった

朝活を続けるうちに、毎日の勉強時間だけでなく、1週間でどれくらい勉強できたかを考えるようになりました。

現在の目標は週20時間です。

もちろん、毎週必ず達成できるわけではありません。

ただ、朝の1時間半を確保できれば、平日5日間で7時間半になります。

残りの12時間半を平日の夜や休日に振り分ければいい。

例えば、土曜日の時点で15時間勉強できていれば、残りは5時間です。

土曜日に2時間、日曜日に3時間という形で考えられます。

以前は「今日は何時間勉強しなきゃ」と考えていました。

今は1週間の残り時間から逆算するようになりました。

朝活に失敗した日があっても、夜や休日で取り返すことはできます。

1日単位で完璧を目指すより、1週間単位で積み上げる。

この考え方が自分には合っています。


朝活を始めたら夜の過ごし方まで変わった

朝に勉強するようになってから、夜の過ごし方も変わりました。

以前は家でお酒を飲むことも多かったのですが、朝活を始めてから少しずつ減りました。

理由は単純で、飲みすぎると翌朝がつらいからです。

また、翌朝に勉強する予定があると、自然と就寝時間も意識するようになります。

「明日の朝も勉強したいから、今日は早めに寝よう」

そう考えることが増えました。

もちろん、早く寝たからといって必ず朝活に成功するわけではありません。

実際、十分な時間ベッドにいても起きられない日があります。

それでも、朝にやりたいことができたことで、前日の夜から生活を組み立てるようになったのは大きな変化でした。


朝活を100日間続けた結果|成功率50%でも得られたもの

そして、朝活チャレンジを始めて100日が経過しました。

結果はこちらです。

100日中50日成功。成功率50%。

Screenshot

半分は朝活に失敗しています。

毎朝早起きする習慣が完全に身についた、とはとても言えません。

ただ、100日間取り組んだからこそ分かったこともあります。

朝活に失敗しても勉強は続けられた

朝活に失敗したからといって、その日の勉強を諦めるわけではありません。

平日なら仕事が終わった夜、休日なら昼以降にも勉強する時間はあります。

実際、朝活に失敗した日も、別の時間を使って勉強を続けていました。

つまり、朝活に成功しなくても勉強習慣そのものは維持できていたわけです。

ただし、一つ問題があります。

朝活に失敗すると、その日の勉強時間は減ってしまうこと。

夜や昼からでも勉強はできますが、朝の時間を使えた日は、その分だけ勉強時間を増やしやすくなります。

朝活は勉強時間を増やすための手段だった

100日間取り組んで分かったのは、朝活が勉強を続けるための必須条件ではないということです。

朝活に失敗しても勉強はできます。

でも、週20時間という目標に近づこうと思うと、朝の1時間半はかなり大きい。

朝活は勉強を続けるためではなく、勉強時間を増やすための手段。

これが100日間を終えた今の結論です。

そして、朝活のために睡眠時間を削ってしまっては本末転倒です。

毎朝必ず成功することよりも、無理なく勉強時間を確保できる生活を作っていきたいと思っています。

毎日の朝活報告は100日で一区切り

今回の100日間をもって、Xでの毎日の朝活報告は一区切りにします。

これからは週に一度、「学び・遊び・暮らし」を振り返る形に変更する予定です。

朝活自体をやめるわけではありません。

報告の頻度は減りますが、勉強も朝活もこれから続けていくつもりです。


まとめ|朝活で変わったのは、時間の使い方だった

朝活を始めたきっかけは、夜の予定に左右されずに勉強時間を確保したかったからでした。

平日は始業前の会議室、休日は朝のカフェ。

勉強した時間をStudyplusで記録し、週20時間を目標に積み上げていく。

そんな生活を続けるうちに、休日や夜の過ごし方まで少しずつ変わっていきました。

一方、100日間の朝活成功率は50%。

決して完璧ではありません。

それでも、朝活に失敗した日は別の時間に勉強し、できる範囲で続けてきました。

以前は休日に10時間スロットを打つことはできても、勉強を続ける習慣はありませんでした。

今は勉強もするし、スロットも打つし、ロードバイクにも乗ります。

何かを全部やめたわけではありません。

自分の時間を、自分で組み立てられるようになった。

それが朝活を始めて一番変わったことだと思います。

100点の朝活ではありませんでしたが、これからも自分なりのペースで積み上げていきます。

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