朝活を始めてから、朝の時間の使い方がかなり変わりました。
今の平日は、だいたい5時45分起床。
モーニングサテライトを見て、6時20分くらいから出勤準備。
6時50分ごろに家を出て、7時30分には会社に着きます。
ただし、仕事を始めるのは9時から。
それまでの約1時間半、会社の会議室でiPadを開いて勉強しています。
今でこそ朝に勉強するのが普通になりましたが、もともと勉強習慣があったわけではありません。
休日は10時開店のパチンコ屋に並んで、そのまま長時間スロットを打つ。
予定がなければ、昼までスマホをポチポチしてUber Eats。
そんな過ごし方も普通でした。
それが今では、平日は仕事前に約1時間半、休日は朝7時からカフェで勉強。
週20時間を目標に、勉強時間を逆算して考えるようになりました。
9時には2時間勉強した状態で一日が始まる休日もあります。
自分でも結構変わったなと思います。
ただ、最初から「週20時間勉強しよう」と決めて、急に生活を変えたわけではありません。
朝の会社勉強を始め、StudyplusやXに記録するようになり、少しずつ勉強時間が増えていきました。
気づけば家で飲む回数も減り、睡眠時間まで意識するようになりました。
今回は、ほとんど勉強習慣がなかった会社員が、朝活をきっかけに週20時間の勉強を目標にするようになるまでと、その過程で生活がどう変わったのかを書いてみます。
朝活を始めた理由は、夜をあてにできなかったから
朝活を始めた理由はシンプルです。
仕事柄、会食が多いから。
資格の勉強をしようと思っても、
「仕事が終わったら勉強しよう」
では、会食が入った瞬間にその日の予定が崩れます。
お酒を飲んで帰ってきて、
「よし、ここから勉強するぞ!」
とはなかなかなりません。
だったら、仕事や会食に邪魔されない時間を使えばいい。
そこで目をつけたのが平日の朝でした。
仕事が始まる前なら、急な会食もありません。
会社から電話がかかってくることもほとんどない。
誰にも予定を入れられない時間です。
そして自分の場合、家で朝活するのではなく、早めに会社へ行って勉強することにしました。
家だとスマホを触ったり、ダラダラしたりできますが、会社の会議室まで行ってしまえばやることは勉強くらいしかありません。
夜に「時間があったら勉強する」のではなく、
朝のうちに勉強する場所まで行ってしまう。
この形にしたことで、ほとんど勉強習慣がなかった自分でも少しずつ続けられるようになりました。

朝早く出ると通勤まで楽になった
これは朝活を始めるまであまり考えていなかったメリットでした。
電車が空いています。
自分が使う総武線の上り方面は、通勤時間帯になるとかなり混みます。
さらに電車の遅延も珍しくありません。
ところが6時台に家を出るようになると、かなり状況が変わりました。
混雑のピークより前なので電車は比較的空いている。
そして自分の場合、朝早く出るようになってから、遅延に巻き込まれることもほとんどなくなりました。
以前なら満員電車に乗って会社へ行くだけで疲れることもありました。
今はその時間を避けて会社へ行き、静かな会議室で勉強する。
勉強時間を作るために早く出社したら、通勤まで楽になった。
これは結構大きな副産物でした。
StudyplusとXで勉強時間を記録するようになった
朝の会社勉強が続くようになってから、次に始めたのが勉強時間の記録でした。
使っているのはStudyplusです。
勉強が終わったら、その日に何時間やったのかを記録する。
さらにXでも、勉強時間やその日の積み上げを投稿するようになりました。
もともと自分は、休日なら朝からスロットを打って、10時間近く座っていることもありました。
それだけ長時間同じことを続けられるのに、勉強になると続かない。
今考えると、意志が弱いというより、勉強には続けたくなる仕組みがなかったんだと思います。
Studyplusに記録すると、毎日の勉強時間が数字として積み上がっていきます。
昨日より少し長くできた。
今週もこれだけ積み上がった。
そうやって成果が目に見えるようになると、勉強そのものだけではなく、記録を増やしていくことも少し楽しくなってきました。

Xに投稿すれば、その日の勉強がひとつの記録として残る。
毎日長時間やることよりも、
今日も記録を残したい。
そんな感覚が、勉強を続けるきっかけになりました。
気づけば、以前はスロットの回転数や収支を記録していた自分が、今度は勉強時間を記録するようになっていました。
朝活を始めたら休日まで早起きになった
そして一番変わったのは、むしろ休日かもしれません。
以前は予定のない休日だと、10時開店のパチンコ屋に並ぶ。
スロットを打つ日は、そのまま夜まで10時間近く打つこともありました。
あるいは昼近くまで家でスマホをポチポチして、お腹が空いたらUber Eats。
気づいたら昼。
そんな休日も普通でした。
平日の朝活を続けていると、休日も自然と朝に目が覚めるようになりました。
今は予定がなくても、朝7時くらいからカフェで勉強することがあります。
2時間勉強しても、まだ朝9時。
この時点で「今日の勉強はある程度できた」という状態になります。
面白いのは、別にスロットをやめたわけではないことです。
朝に2時間勉強してから、10時の開店に合わせてパチンコ屋へ行く日もあります。
以前ならそのまま長時間打っていましたが、今は14時くらいで切り上げて、帰ってまた勉強することもあります。
もちろん、面白ければそのまま打つ日もあります。
朝活を始めたからといって、休日を全部勉強に変えたわけではありません。
ただ、遊ぶ前にやることを終わらせるという選択肢が増えました。
ロードバイクに乗る日も同じです。
朝に勉強してから走りに行く。
あるいは朝から走って、帰ってから勉強する。
以前より休日に詰め込んでいるはずなのに、不思議と一日を長く使えるようになった感覚があります。
朝のカフェは勉強しやすい
休日の勉強場所として使っているのがカフェです。
家でも勉強はできますが、スマホを触ったり、横になったりと誘惑が多い。
自分の場合は、とりあえずカフェまで行ってしまう方が勉強を始めやすいです。
使うのは基本的に朝の空いている時間帯。
7時くらいに入って、コーヒーを飲みながらiPadを開く。
一度始めてしまえば、そのまま2時間くらい勉強できます。
平日は会社の会議室、休日は朝のカフェ。
振り返ってみると、勉強を続けるために意志を強くしたというより、勉強する場所を先に決めたことが自分には合っていたのかもしれません。

朝活は「意識高い生活」をするためじゃなかった
朝活というと、
「人生を変えるために毎朝5時起き!」
みたいなイメージがあります。
自分の場合は、そんな立派なところから始まったわけではありません。
夜は会食があると勉強できない。じゃあ朝やろう。
最初はそれだけでした。
続けてみて分かったのは、自分にとって大事だったのは「早起きすること」そのものではなかったということです。
平日は早めに会社へ行く。
休日はカフェへ行く。
勉強したらStudyplusに記録する。
Xにもその日の積み上げを残す。
こうやって、勉強を始めやすく、続けたくなる仕組みを少しずつ作ったことの方が大きかったと思います。
だから今でも、朝起きること自体を目的にはしていません。
朝の時間を使うのは、あくまで勉強時間を確保するための手段です。
週20時間から逆算して考えるようになった
勉強を続けるうちに、毎日の勉強時間だけではなく、1週間でどれくらい勉強できたかを見るようになりました。
今の目標は、週20時間です。
20時間と聞くと結構多く感じますが、いきなり20時間を確保しようとしているわけではありません。
まず平日は、朝の会社勉強を中心に時間を積み上げる。
そこで確保できた時間を見ながら、
「週20時間まで、あと何時間必要か」
を考えます。
足りない分は平日の夜や休日に回す。
休日も「今日は何時間やらなきゃ」と考えるより、週の残り時間から逆算するようになりました。
例えば土曜日の時点で15時間なら、残りは5時間。
朝に2時間やれば、あと3時間です。
こうすると「20時間勉強する」という大きな目標よりも、目の前でやることが分かりやすくなります。
もちろん、毎週必ず20時間できるわけではありません。
予定が入る週もあれば、疲れて勉強できない日もあります。
それでもStudyplusを見れば、今週どれくらい積み上げたのかは分かる。
毎日完璧にやるのではなく、1週間単位で帳尻を合わせる。
この考え方にしてから、1日勉強できなかっただけで「今週はもうダメだ」と思うことが減りました。
朝活を続けたら夜の過ごし方まで変わった
朝に勉強するようになって、意外と変わったのが夜の過ごし方です。
以前は家でお酒を飲むことも多かったのですが、朝活を始めてから少しずつ減りました。
理由は単純で、夜に飲むと翌朝がつらいからです。
せっかく朝に勉強する習慣ができても、夜更かししたり飲みすぎたりすれば、翌朝起きられません。
「朝活のために健康的な生活をしよう」
と最初から考えていたわけではなく、
明日の朝も勉強したいから、今日は早めに寝よう。
そんな日が少しずつ増えていきました。
以前より睡眠時間も意識するようになり、夜の過ごし方を考えることも増えました。
自分の場合、朝活は朝の1〜2時間だけの話ではありませんでした。
朝にやりたいことができたことで、前日の夜から生活を組み立てるようになった。
勉強時間が増えたこと以上に、これは結構大きな変化だったと思います。
勉強習慣ゼロでも、生活を全部変える必要はなかった
振り返ってみると、自分は勉強を始めるために生活を全部変えたわけではありません。
スロットもやります。
ロードバイクにも乗ります。
休日にダラダラする日もあります。
それでも、以前はほとんどなかった「勉強する時間」が生活の中に入るようになりました。
きっかけは、夜ではなく朝に勉強すること。
平日は早めに会社へ行き、休日はカフェへ行く。
StudyplusやXに記録して、週20時間という目標から残り時間を逆算する。
一つひとつは、それほど大きなことではありません。
でも、それを続けているうちに、家で飲む回数が減ったり、睡眠時間を意識したりと、勉強以外の部分まで少しずつ変わっていきました。
もちろん、毎週20時間できるわけでも、毎朝必ず起きられるわけでもありません。
できなかった日は、また次の日にやればいい。
1日ではなく、1週間で考えればいい。
以前は休日に10時間スロットを打つことはできても、勉強を続ける習慣はありませんでした。
今思うと、必要だったのは「もっと頑張ること」ではなく、続けられる形を作ることだったのかもしれません。
朝活を始めて一番変わったのは、早起きできるようになったことではなく、
自分の時間を、自分で組み立てるようになったこと。
これが、今も朝活を続けている一番の理由です。






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